2年目に入ってしまった
はじめに
お久しぶりです。ちょっと前にsatannomokusiroku.hatenablog.comの記事で、初めての案件について書いた僕です。 早くも2年目に突入したので節目として残します。
1年目で何をしたか
私は2017年4月入社でした。
流れとしては、3か月(4,5,6)研修、1か月(7)Angualr特訓、4か月(8,9,10,11)案件①、1か月(12)暇、3か月(1,2,3)案件②、(イマココ)。 って感じですね。
今は次の案件までの休み時間ですね。やることは決まってるのですが、本格始動はまだですね。
具体的に何やったの
僕の場合は、プログラムでした。社会人のプログラムというのを学んでいました。
学生時代のコードは、何も意識せず、ただ動けばいい目的で書きますが、品物(納品物)になるとそんなことはできません。
リーダブルコード片手に、コーディング規約読んで、デザインパターンを勉強して、セキュリティ(XSS,Cookieとか)をなんとなくわかって、ひたすらコード書く。みたいなことしてました。
まだまだ、納得のいくコードがかけずひたすらに勉強しています。
プログラム以外だと最近ドキュメントを書き始めましたね。
お客さんと顔合わせたこと1回ぐらいしかなく、議事録とか取ったことありません。(不安)
この記事を書いた理由
単純に自分の整理と1年目に気が付いたらできるようになったことを書きます。
整理
この1年、1週間が今までの3倍ぐらい長く、1年が今までの1/3ぐらい短く感じました。(体感) アッっというまでした。
学生の時に腐るほどあった時間が懐かしく思えます。
だけど、まだ楽しんで仕事してますね。
日々新しい知識が入ってきて情報系の大学いってた時よりも技術の更新が早いですね。
2年目だからと言って正直、これができるようになった。みたいな明確な定義はありません。 これでいいのかなぁみたいなものばっかりです。
後輩も入ってきて、正直複雑な心境です。
1年目にできるようになったこと
- 生活リズムの改善です。ちゃんと朝起きれるようになりました。(以前は夜型だったので、ほんとつらかったです)
- 3食食えてます。(以前はおざなりにしてました)
ぐらいじゃないでしょうか。
上記のことができるようになったおかげで、自分の時間がしっかり確保でき、ほかのことができるようになりました。 (資格の勉強やランニングなど)
結局何
2年目にしてようやっとスタートラインに立った気がします。 社会人の体作りが1年目の責務だった気がします。
結構悠長なこと言ってるように思えますが、ただ単純に1年目は目の前のことに食いついて、こなすことで精一杯で自分のことなんて考えてられませんでした。
しかし、今は割と考える余裕はあります。
まとめ
んーまた、書き連ねちゃいましたけど、つまりは、社会人これからだ!ってことです。